期間雇用社員の時給と日給

期間雇用社員の時給と日給

期間雇用社員の時給と日給

基本的に雇用期間が定められているアルバイトや派遣社員は時給制になっています。時給は、厚生労働省が定める地域別最低賃金というものがありますので、アルバイトとして働いている方は、そのサイトを見て自分に該当する最低時給額を確認しておく必要があります。最低時給額は、東京都が一番高くて907円。千葉県は817円で神奈川県は905円です。これは地方になると低くなる傾向があり、秋田県では695円になっています。東京と地方で最低時給額に大きな差があるというのも変な話ですが、そうなっているのだから仕方がありません。アルバイトなどをしている方は厚生労働省のサイトを見て確認しておきましょう。

派遣社員などの臨時雇いの社員の給料は、ひと月に働いた時間を基本時給額にかけた日給月給という制度です。その中から源泉徴収や各種の社会保険などを引いた金額が、実際に振り込まれる給料となります。交通費に関しては、会社から全額支払われるケースや一定額以上は払わないという定額制の場合があり、また派遣社員の場合は全く払われないということもあるので、労働契約をする場合は良く確認しておかなければなりません。

所定時間内の時給は定められた基本時給になりますが、それを越えて働いた場合は残業となり基本時給の1・25倍の時給になります。また、休日出勤の時も時給は割り増しになるので、給料明細をもらったら良く見ておきましょう。源泉徴収とは所得税を事前に天引きするもので実際の税金額よりも多めに差し引かれています。アルバイトの方は、年末に会社から発行される源泉徴収票を使用して翌年に確定申告をすれば、少し税金が戻ってきます。

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